2008年10月14日(火) 午後から陶芸講座に行く。
窯だしのあと講評。 乾燥が終わった壺の窯入れ。
織部釉は流れ易いので注意して、鉢の下から1cm位釉薬をかけなかったが、それでも
釉が流れ板にくっついてしまった。 釉をかけ過ぎたのかナ~。
作品の講評のとき注意されると思っていたが、先生は黙って板から上手く取り外してくれた。
その上、底をグラインダーで研磨してくれたました。 お手数をおかけしてスミマセン。
これから注意しなくては。
今日の作陶は30cmの大皿(ひも)。 作って見せてくれたが、さすがにプロの技!
凄いの一言。 前に22cmの皿を作ったが・・・。頑張ろう。
【山野草の鉢2個】