2012年11月14日(水)
11月から3月まで
住宅地に隣接する公園の樹木被害(杉花粉、枯葉による雨樋の詰まり、
ベランダ等の排水口の詰まり、日陰で洗濯ものが干せない等)で悩まされていたが今年は
初めて、木枯らしが吹く前に樹木の枝切りを一部であるが、市の「みどりの課」で行ってくれた。
これで落ち葉のかき集めが少し楽になるかも。 流山市は緑化推進運動を展開しているが、
住宅地における・公園のあり方 ・公園の維持管理 ・健康被害を与える樹木の選定 ・大木
化して日照被害となる。 このようなことも配慮して公園近隣住宅地における樹木被害から
守る指針を示して欲しい。
多くの住宅地にある公園は雑木林で公園としての機能を果たしていない。 その上、ペットの
格好の糞尿場所のとなり、近隣住民は悪臭と害虫の被害に悩んでいるのが現状。
公園のあり方は市民が安らぎ、日光浴や癒しの場となることが前提であると思うが・・・
地震等の自然災害時、一時的避難場所と使えるよう公園の見直しが必要で、水道の敷設
など急務だと思っている。 市の方に再度、足を運んでみようと思っている。